SGRAレポート紹介

  • レポート第42号「黄土高原緑化協力の15年」

    SGRAレポート42号(日本語版) SGRAレポート42号(中国語版)   講演録:高見邦雄(緑の地球ネットワーク事務局長) 「黄土高原緑化協力の15年:無理解と失敗から相互理解と信頼へ」 2008年1月30日発行   緑の地球ネットワークは1992年以来、山西省大同市の農村で緑化協力を継続している。大同市は北京の西300kmほどのところにあり、北京の水源、風砂の吹き出し口でもある。そこで深刻な沙漠化と水危機が進行している。「ゼロからの出発」とよくいうが、歴史問題をかかえた大同ではマイナスからのスタートだった。初期は失敗つづきだったが、その後、日本側の専門家や中国のベテラン技術者の参加をえて、だんだんと軌道に乗ってきた。協力の双方も失敗と苦労を通じ、お互いを理解し、信頼しあうようになってきた。いまでは「国際協力の貴重な成功例」とまで評価されるようになっている。その経験と教訓を話したい。  
  • レポート第41号「いのちの尊厳と宗教の役割」

    レポート第41号   第28回SGRAフォーラム in 軽井沢講演録 (2008年3月15日発行)   <もくじ>   【基調講演】島薗 進(東京大学文学部宗教学宗教史学科教授)                     「いのちの尊厳と日本の宗教文化」   【発表1】秋葉 悦子(富山大学経営法学科教授)                     「カトリック<人格主義>生命倫理学の日本における受容可能性」   【発表2】井上ウィマラ(高野山大学文学部スピリチュアルケア学科助教授)                     「悲しむ力と育む力:本当の自分に出会える環境づくり」   【発表3】大谷いづみ(立命館大学産業社会学部教授)                     「『尊厳ある死』という思想の生成と『いのちの教育』」   【パネルディスカッション】                      進行:ランジャナ・ムコパディヤーヤ (名古屋市立大学大学院人間文化研究科助教授、SGRA研究員)  
  • レポート第40号 「アジアの外来種問題」

    SGRAレポート第40号   第27回SGRAフォーラムin 秋葉原 講演録 「アジアの外来種問題:ひとの生活との関わりを考える」 (2008年5月30日発行)     もくじ   【基調講演】「外来生物とどう付き合うか:アジアの淡水魚を中心に」                            多紀 保彦(自然環境研究センター理事長、長尾自然環境財団理事長、東京水産大学名誉教授)   【発表1】「外来生物問題への取り組み:いま日本の水辺で起きていること」                        加納 光樹(自然環境研究センター研究員)   【発表2】「インドシナの外来種問題:魚類を中心として、フィールドからの報告」                       プラチヤー・ムシカシントーン(カセサート大学水産学部講師、SGRA研究員)   【パネルディスカッション】 「アジアの外来種問題:ひとの生活との関わりを考える」                         進行:今西淳子(SGRA代表)
  • レポート第39号「東アジアにおける日本思想史」

    SGRAレポート第39号    第26回SGRAフォーラム 講演録「東アジアにおける日本思想史:私たちの出会いと将来」 2007年11月30日発行     【基調講演】黒住 真(東京大学大学院総合文化研究科教授)           「日本思想史の『空白』を越えて」   【発表1】韓 東育(東北師範大学歴史文化学院院長)         「東アジアにおける絡み合う思想史とその発見」   【発表2】趙 寛子(中部大学人文学部准教授)                   「『もののあわれ』を通じてみた『朝鮮』」   【発表3】林 少陽(東京大学大学院総合文化研究科特任助教授、SGRA研究員)                     「越境の意味:私と日本思想史との出会いを手がかりに」   【パネルディスカッション】                      進行:孫 軍悦(東京大学大学院総合文化研究科博士課程、SGRA研究員)                      パネリスト:上記講演者  
  • レポート第38号「親日・反日・克日:多様化する韓国の対日観」

    SGRAレポート第38号  第6回日韓アジア未来フォーラム in 葉山講演録 「親日・反日・克日:多様化する韓国の対日観」 2007年8月31日発行   総合司会: 金 雄熙(仁荷大学副教授、SGRA研究員)   【開会の辞】今西淳子(SGRA代表、渥美国際交流奨学財団常務理事)   【挨拶】李 鎮奎(未来人力研究院院長、高麗大学経営学部教授)   【発表1】金 範洙 キン・ボンス(東京学芸大学講師、SGRA研究員)                   「近代における韓国人の日本留学と人的ネットワークの形成」   【発表2】趙 寛子 チョウ・クァンジャ(中部大学人文学部助教授)                   「北朝鮮の戦時体制と韓国の歴史認識/論争」   【発表3】玄 大松 ヒョン・デソン(東京大学東洋文化研究所助教授)                   「独島/竹島と反日」   【発表4】小針 進 こはり・すすむ(静岡県立大学国際関係学部助教授)                   「韓流と日韓関係」   【フリーディスカッション】 進行:南 基正(国民大学助教授、SGRA研究員) フォーラム参加者全員(未来財団日本研究チーム、SGRA研究員、ゲスト等、約25名)  
  • レポート第37号 「若者の未来と日本語」

    SGRAレポート第37号   SGRAフォーラム in 北京 パネルディスカッション講演録 「若者の未来と日本語」 2007年6月10日発行     総合司会:孫 建 軍(北京大学日本言語文化学部助教授、SGRA研究員)   【パネルディスカッション】   進行:朴 貞 姫(北京語言大学 助教授、SGRA研究員)   ■「ビジネス日本語とは」           池崎美代子(JRP専務理事、SGRA会員)   ■「グローバル企業が求める人材」           武田春仁(富士通(中国)有限公司副董事長(兼)総経理)   ■「日本文化と通訳の仕事」           張 潤北(三井化学北京事務所所長代理)   ■「『日本語』の壁を超える」           徐 向東(キャストコンサルティング代表取締役、SGRA研究チーフ)  
  • レポート第36号 「ITは教育を強化できるのか」

    SGRAレポート第36号   第25回SGRAフォーラム講演録 「ITが教育を強化できるのか」 2007年4月20日発行   -----------もくじ------------   【基調講演】 「途上国へのE-learning技術支援とオープンソースソフトウェア教育強化~南太平洋大学におけるJICAプロジェクト活動を中心に~」                      高橋 冨士信(横浜国立大学大学院工学研究院教授)   【研究発表1】 「伝え合うことで学ぶ『交流学習』と支援のあり方」                     藤谷 哲(目白大学経営学部経営学科専任講師)   【研究発表2】 「Mobile-Learningが教育を変える?!」                     楊 接期(台湾国立中央大学情報工学部助教授、SGRA研究員)   【パネルディスカッション】                     進行:江蘇蘇(東芝セミコンダクター社、SGRA研究員)                    パネリスト:上記講演者      
  • レポート第35号 「ごみ処理と国境を越える資源循環」

    SGRAレポート第35号   第24回フォーラム講演録 「ごみ処理と国境を越える資源循環:私が分別したゴミはどこへ行くの?」 2007年2月10日発行   ------- もくじ ---------------   【講演1】 「廃棄資源の国際間移動の現状と課題:アジアを中心として」                        鈴木 進一(㈱エックス都市研究所 取締役)   【講演2】 「EUの再生資源とリサイクル:ドイツを中心として」                        間宮 尚(鹿島建設㈱技術研究所上席研究員)   【講演3】 「アジアにおける家電リサイクル活動に関する調査報告」                        李 海峰(北九州市立大学、SGRA研究員)   【講演4】 「廃棄物問題と都市の貧困:マニラ貧困層のコミュニティ資源の活用」                        中西 徹(東京大学総合文化研究科教授)   【パネルディスカッション】 進行:高偉俊(北九州市立大学助教授、SGRA研究チーフ) パネリスト:   鈴木 進一(㈱エックス都市研究所 取締役)                                   間宮 尚(鹿島建設㈱技術研究所上席研究員)                                   李 海峰(北九州市立大学、SGRA研究員)                                   中西 徹(東京大学総合文化研究科教授)                                   外岡 豊(埼玉大学経済学部社会環境設計学科教授)    
  • レポート第34号「日本人と宗教:宗教って何なの?」

    SGRAレポート第34号   第23回フォーラム講演録 「日本人と宗教:宗教って何なの?」 2006年11月10日発行   ---もくじ-----------------   【基調講演】「日本人にとっての『宗教』と『宗教のようなもの』」 島薗 進(しまぞの・すすむ)東京大学教授(宗教学専攻)   【パネリスト自己紹介】「日本と宗教と私」   ○日本と神道 ノルマン・ヘィヴンズ (國學院大學神道文化学部助教授)   ○日本人と仏教 ランジャナ・ムコパディヤーヤ (名古屋市立大学大学院人間文化研究科助教授、SGRA研究員)   ○日本人とキリスト教 ミラ・ゾンターク (富坂キリスト教センター研究主事、SGRA研究員)   ○日本人とイスラーム教 セリム・ユジェル・ギュレチ (イスラム文化センター事務総長)   【パネルディスカッション】「日本人と宗教」  
  • レポート第33号「戦後和解プロセスの研究」

    SGRAレポート第33号   第22回フォーラム講演録 「戦後和解プロセスの研究」 2006年7月10日発行   SGRAレポート第33号(中文版)   SGRAレポート第33号(中文版)表紙 S GRA Report No.0033 (中文版) 「战后和解过程之研究」 2009年2月20日発行   ---もくじ-----------------   【講演1】「戦後和解:英国との関係修復を中心に」                     小菅信子(こすげ・のぶこ)山梨学院大学法学部教授   【講演2】「花岡和解研究序説」李 恩民(り・えんみん)                     桜美林大学国際学部助教授、SGRA研究員   【フロアーとの質疑応答】