SGRAかわらばん

  • AANブレンサイン「『民族企業』成長に光と影」

    2月14日の朝日新聞に掲載されたブレンサイン研究員の内モンゴルレポートです。   -----------------------------   「民族企業」成長に光と影   一杯の牛乳が日本人を変えた--中国のマスコミで最近よく見かける言葉だ。戦後の学校給食を通じて日本人の体格が大きく向上したことに、中国人が後れを取ったと焦る気持ちをあらわしたものらしい。経済成長を続ける中国では都市住民を中心に、毎日牛乳を一杯飲み、肉を食べる。それも内モンゴルなどの天然の牧草地で産出する牛乳や肉を食べるという緑色食品ブームが起きている。   (全文は下記をご覧ください)   http://www.asahi.com/international/aan/column/030214.html  
  • AAN薬会「姓名判断復活、ビジネスに」

    「グローバル化と地球市民」研究チームチーフの薬会さんのコラムが、本日(1月17日)の朝日新聞朝刊に掲載されましたので、お知らせいたします。   -----------------   「姓名判断復活、ビジネスに」   中国各地で「起名公司」が大繁盛だ。縁起のよい企業名をひねり出すのが売りの広告会社もあるが、大半は姓名判断が業である。インターネットをのぞくと、「中華起名網」「好名網」「取名網」「美名網」などのサイトがずらりと並んでいる。   http://www.asahi.com/international/aan/column/030117.html  
  • AAN李鋼哲「越境者問題で板挟みの中国朝鮮族」

    いつもこのメーリングリストにOpinionをお送りくださっているSGRA研究員の李鋼哲さんのコラムが、昨日(1月31日)の朝日新聞朝刊に掲載されましたので、お知らせいたします。   -----------------   北朝鮮の難民問題が、核問題とともに日本でも関心を呼んでいる。川一つ挟んだだけの中朝国境。出口の見えない食糧危機で、北朝鮮難民が数万人規模で越境している。もともと中朝両国は友好国。国境警備はそれほど厳しくなく、豆満江(中国名は図們江)、鴨緑江を渡ると、中国の朝鮮族が助けてくれるからだ。   本文は以下をご覧ください。   http://www.asahi.com/international/aan/column/030131.html  
  • AAN李鋼哲「越境者問題で板挟みの中国朝鮮族」

    いつもこのメーリングリストにOpinionをお送りくださっているSGRA研究員の李鋼哲さんのコラムが、昨日(1月31日)の朝日新聞朝刊に掲載されましたので、お知らせいたします。   -----------------   北朝鮮の難民問題が、核問題とともに日本でも関心を呼んでいる。川一つ挟んだだけの中朝国境。出口の見えない食糧危機で、北朝鮮難民が数万人規模で越境している。もともと中朝両国は友好国。国境警備はそれほど厳しくなく、豆満江(中国名は図們江)、鴨緑江を渡ると、中国の朝鮮族が助けてくれるからだ。 本文は以下をご覧ください。   http://www.asahi.com/international/aan/column/030131.html  
  • AANマキト「日本の尊い非軍事技術」

    マキト運営委員のコラムが、本日の朝日新聞朝刊に掲載されましたので、お知らせいたします。 ----------------- 「日本の尊い非軍事技術」 フィリピンのアキノ元上院議員の暗殺事件から19年たつ。事件解決の決定的な証拠の一つが、マニラに到着した飛行機から兵隊に連れ去られたアキノ氏の映像だった。長さわずか10秒で、アキノ氏の姿はほとんど映っていない。その音声の分析結果を、身の安全が保証されなかったにもかかわらず自らフィリピンの裁判所へ提供したのが、今話題の玩具、犬語翻訳機の開発の基となる研究を率いた音声学者の鈴木松美博士だったと知った。 全文は以下のAANホームページをご覧ください。 http://www.asahi.com/international/aan/column/021206.html
  • マキト「グローバル化、デジタル・ディバイド、オープソース」

    昨年12月10日~13日にベトナムのハノイで開催された「ヤング・リーダーズ・ワークショップ」で発表したマキト研究員の報告です。 ----------------------------- 「グローバル化、デジタル・ディバイド、オープソース」F. マキト(SGRA「グローバル化と日本の独自性」研究チーフ) 大学の仕事の合間に、「良き地球市民」を目指す日本のNGO「関口グローバル研究会」(SGRA)の活動に参加している。昨年末、ハノイで開催されたヤング・リーダーズ・ワークショップに派遣された。シンガポール以外のアセアン9カ国の若者が参加した。ワークショップでは、若きリーダー達が、情報技術(IT)の推進するグローバル化とどう上手く付き合うべきか、ということがひとつの議論の中心となった。私は次のような意見を発表した。ITによるグローバル化においては、デジタル・ディバイドとオープン・ソースという二つの現象が取り上げられる。前者については、ITにアクセスがある者(先進国)と不自由な者(発展途上国)の格差がどんどん広がっており、グローバル化の脅威となっている。後者は、リナックスのように、プログラムを殆ど無料で一般公開する動きを指し、ITによって与えられる機会(チャンス)である。伝統的な市場主義経済学からすると、デジタル・ディバイドは当然起こり得る現象である。所得がある(ない)ものは良い(良くない)教育を受け、ITを容易に利用できる(できない)。一方、市場からの報奨がなくソフトを一般公開するプログラマーの行動は、伝統的な経済学者にとっては不思議な現象だとされている。このように考えていくと、アセアン諸国で情報技術革新を進めていく上で、次のような戦略が考えられる。まず、市場を補完する社会メカニズムを構築することと、そして、ローカルな情報をオープンにしてグローバルに分かち合い、利用し合うようにすること。具体的な案が2つある。まず、ベトナムはアセアンの若き加入国として、ITにおいては先入国より遅れているが、日本の「成果を共有される成長」をいかに導入するか、体系的な調査としては先駆的であろう。一橋大学の石川滋名誉教授が担当者として、海外援助が広い範囲でその効果を発揮させる現地の調査を実施したからである。このような経験を、他のアセアン諸国と分かち合うために、オンラインの情報バンクを構築すると良いであろう。このような事業は国境を越えるNGOによって推進することができるだろう。もう一つは、アメリカ型市場主義とは違う日本の経済システムの体系的分析を、オンライン授業で、将来のリーダーになるアセアン諸国の大学生達に紹介する試みである。実は、SGRAは、来年度、フィリピンと日本を結ぶプロジェクトを企画中である。 さらに詳しくは、下記をご覧ください。 http://www.aisf.or.jp/sgra/member/jstudies/index.shtml
  • AAN薬会「中国の連ドラが面白い」

    「グローバル化と地球市民」研究チームチーフの薬会さんのコラムが、12月13日の朝日新聞朝刊に掲載されましたので、お知らせいたします。 ----------------- 「中国の連ドラが面白い」 最近、メードイン中国の連続テレビドラマが面白い。時代劇やホームドラマ、青春ドラマ、トレンディーもの、公安劇(刑事もの)など多彩なジャンルで人々を楽しませている。 全文は下記をご覧ください。 http://www.asahi.com/international/aan/column/021213.html
  • AANブレンサイン「チンギス・ハンは誰の英雄」

    今年の5月のSGRAフォーラムで、内モンゴルの砂漠化について報告したブレンサイン研究員のコラムが、11月29日の朝日新聞朝刊に掲載されましたので、お知らせいたします。   -----------------   「チンギス・ハンは誰の英雄 」   今年はチンギス・ハン生誕840周年だ。モンゴルでは7月から8月にかけて国を挙げて 偉大な民族の英雄の誕生を祝った。公然とたたえることが出来なかった社会主義時代には 考えられない熱狂ぶりだった。 (2002/11/29)   http://www.asahi.com/international/aan/column/021129.html  
  • AAN李鋼哲「日朝会談、中朝関係にも影響 」

    李鋼哲研究員のコラム「日朝会談、中朝関係にも影響」が、10月26日の朝日新聞朝刊に掲載されましたので、お知らせいたします。   -----------------   9月の日朝首脳会談と平壌宣言は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と「友好関係」にあった中国に、対北朝鮮政策の戦略的な転換を迫ることになるだろう。 北朝鮮の予想外の譲歩と日朝の接近は、中国に困惑と懸念をもたらす。北朝鮮の不安定化は困るが、日本や米国に接近しすぎても別の不安定要因で困るのだ。   http://www.asahi.com/international/aan/column/021026.html  
  • 交流に新しい風を 日中30周年に考える

    日中国交正常化30周年記念事業が行われ、連日新聞を賑わせていますが、SGRA会員の曽支農さんの活動が東京新聞の社説でとりあげられましたので、ご紹介いたします。 ------------------------------ 東京新聞社説(9月29日)「交流に新しい風を 日中30周年に考える」より抜粋 中国側にもそれに似た考えを持つ人びとがいます。九二年に来日、東大で文学博士号を取り、現在は東大東洋文化研究所外国人研究員の曽支農さんもその一人です。日本に留学・就学を希望する中国の青年のためにことし七月、北京で「留学説明会」が開かれました。その開催実現に日中間のパイプ役をつとめたのが曽さんです。日本の大学に進学を希望する中国人は多いが十分な情報がなく、日本に来て問題を起こすケースが少なくありません。真剣に留学を考える人たちに正しい情報を提供したいというのが曽さんの考えです。一日だけの説明会に六千人以上が集まりました。説明会には日本から百二十の日本語学校などの関係者が参加しました。両国の関係者は若者の“情報飢餓”に驚いたそうです。曽さんは十一月から十二月にかけ、東京と大阪で中国の三十七大学の関係者を集め、留学を希望する日本人学生に情報を提供する「教育展」の準備に取り組んでいます。