SGRAイベントへのお誘い

第17回SGRA-Vカフェ「国境を超えたウクライナ人」へのお誘い

下記の通り第17回SGRA-Vカフェをオンラインで開催いたします。参加ご希望の方は、下記より事前参加登録をお願いします。聴講者はカメラもマイクもオフのZoomウェビナー形式で開催しますので、お気軽にご参加ください。SGRAカフェはどなたにも参加していただけますので、関心のある方をお誘いください。

 

テーマ:「国境を超えたウクライナ人」
講 師:オリガ・ホメンコ(キエフ・モヒーラビジネススクール助教授)

 

日 時:2022年3 月21日(月・休)午後8時~9時30分
方 法:Zoomウェビナーによる
会 費:無料
言 語
:日本語

参加申込こちらよりお申込みください

 

お問い合わせ:SGRA事務局 (sgra@aisf.or.jp 03-3943-7612)

 

 

講師略歴
オリガ・ホメンコ Olga Khomenko
キエフ生まれ。キエフ・モヒーラビジネススクール助教授。東京大学大学院の地域文化研究科で博士号取得。フリーのジャーナリスト・作家・通訳として活動中。2004年度渥美奨学生。
著書:藤井悦子と共訳『現代ウクライナ短編集』(2005)、単著『ウクライナから愛をこめて』(2014)、『国境を超えたウクライナ人』(2022)を群像社から刊行。

 

講師からのメッセージ

『国境を超えたウクライナ人』・・・今更このタイトルは皮肉に聞こえるかもしれません。ウクライナ史、国境に対するウクライナ人の思いを書きました。歴史的な観点から西と東の国境の存在について、また国境に対するウクライナ人の想いについて、海に囲まれた島国の日本の皆さんに理解を深めていただきたいです。それにしても本の題名がそのまま現実になるとは思いませんでした。正に悪夢です。私は侵略の2日前に今滞在する欧州の都市に着きましたが、私の家族は、空爆が始まった次の日に、苦労の末にキエフを離れることができ、30時間以上ドライブして国境を越えました。まだキエフに居る親戚、友達、教え子、同僚の無事を祈らずにはいられません。

 

プログラム

 

主催:(公財)渥美国際交流財団関口グローバル研究会(SGRA)
www.aisf.or.jp/sgra/

 

 

2022年3月10日配信