SGRAレポートの紹介
レポート第39号「東アジアにおける日本思想史」
第26回SGRAフォーラム
講演録「東アジアにおける日本思想史:私たちの出会いと将来」
2007年11月30日発行
【基調講演】黒住 真(東京大学大学院総合文化研究科教授)
「日本思想史の『空白』を越えて」
【発表1】韓 東育(東北師範大学歴史文化学院院長)
「東アジアにおける絡み合う思想史とその発見」
【発表2】趙 寛子(中部大学人文学部准教授)
「『もののあわれ』を通じてみた『朝鮮』」
【発表3】林 少陽(東京大学大学院総合文化研究科特任助教授、SGRA研究員)
「越境の意味:私と日本思想史との出会いを手がかりに」
【パネルディスカッション】
進行:孫 軍悦(東京大学大学院総合文化研究科博士課程、SGRA研究員)
パネリスト:上記講演者