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2025.11.19
| 進撃のKカルチャー―新韓流現象とその影響力 |
近年世界的に注目を集めている「韓流」について、まずその成長の経緯を理解し、 男子アイドルグループBTSの事例から、その成功要因を学びましょう。
この動画は、2022年5月にオンラインで開催された「第20回日韓アジア未来フォーラム『進撃のKカルチャー:新韓流現象とその影響力』」の小針進先生の発表「文化と政治・外交をめぐるモヤモヤする『眺め』」と韓準先生の「BTSのグローバルな魅力」を中心にまとめたものです。このフォーラムのレポートは日本語と韓国語で発行されていますので、興味のある方は各言語のレポートをSGRAのウェブサイトからご覧ください。
レポート第100号「進撃のKカルチャー―新韓流現象とその影響力」
◆ 台本:尹 在彦
◆ 動画構想:尹 在彦
◆ 動画編集:ジ ソヨン
※本動画はAI音声を使用して制作しています。
©️Copyright:関口グローバル研究会, 2025.
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2025.08.02
| 近代の超克―東アジア美術史は可能か |
今日は「東アジア美術史は可能か」という問いについて考えてみましょう。
まずは「美術史」、次に「東アジア」、最後に「可能性」について検討します。
この動画は、2014年11月に開催された「第8回 SGRA チャイナ・フォーラム 近代日本美術史と近代中国」に基づいて製作したものです。このフォーラムのレポートは日本語、韓国語、中国語で発行されていますので、興味のある方は各言語のレポートをSGRAのウェブサイトからご覧ください。
レポート第72号「近代日本美術史と近代中国」
◆ 台本:李 趙雪
◆ 動画編集:李 趙雪
◆ ナレーション:久後香純、加藤健太、黒滝香奈
©️Copyright:関口グローバル研究会, 2025.
[caption id="" align="alignnone" width="200"] ◇ 中国語版動画[/caption]
[caption id="" align="alignnone" width="200"] ◇ 韓国語版動画[/caption]
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2025.05.25
| 日本の歴史教育は戦争と植民地支配をどう伝えてきたか |
「日本の歴史教育」について考えてみましょう。
歴史教育の中で、日本の戦争と植民地支配はどのように伝えられているのでしょうか?
この動画は、2023年8月に開催された「第8回日本・中国・韓国における国史たちの対話の可能性」フォーラムの塩出浩之教授の発表「日本の歴史教育は戦争と植民地支配をどう伝えてきたか―教科書と教育現場から考える」をまとめたものです。このフォーラムのレポートは日本語、韓国語、中国語で発行されていますので、興味のある方は各言語のレポートをSGRAのウェブサイトからご覧ください。
レポート第106号「第8回日本・中国・韓国における国史たちの対話の可能性」
◆ 台本:ノ ジュウン
◆ 動画編集:ノ ジュウン
◆ ナレーション:黒滝 香菜、楠田 悠貴
©️Copyright:関口グローバル研究会, 2025.
[caption id="" align="alignnone" width="200"] ◇ 中国語版動画[/caption]
[caption id="" align="alignnone" width="200"] ◇ 韓国語版動画[/caption]
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2025.05.13
| アジアの発明―19世紀におけるリージョンの生成 |
東アジアの歴史に足を踏み入れ、「アジア」という概念がどのように生まれ、どのように展開したのか見てみましょう。
アジアの国々は人種も言語も宗教も多様ですが、そこに共通することは何なのでしょうか?
それは19世紀のアジアとどう違うのでしょうか?
この動画は、2020年1月にフィリピンで開催された「第4回日本・中国・韓国における国史たちの対話の可能性」フォーラムにおける三谷博先生(東京大学名誉教授)の講演「アジアの発明」をまとめたものです。このフォーラムのレポートは日本語、韓国語、中国語で発行されていますので、興味のある方は各言語のレポートをSGRAのウェブサイトからご覧ください。
レポート第90号「第4回日本・中国・韓国における国史たちの対話の可能性」
◆ 台本:陳 璐
◆ 動画編集:今西 勇人
◆ ナレーション:梓来 有未、今西 勇人
©️Copyright:関口グローバル研究会, 2025.
[caption id="" align="alignnone" width="200"] ◇ 韓国語版動画[/caption]
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2025.04.22
| 「歴史大衆化」と東アジアの歴史学 |
「『歴史の大衆化』と東アジアの歴史学」について考えてみましょう。
皆さんは、歴史学とは何だと思いますか? 歴史学者は何をする人でしょうか?
この動画は、2022年8月に開催された「第7回日本・中国・韓国における国史たちの対話の可能性」フォーラムの一部をまとめたものです。このフォーラムのレポートは日本語、韓国語、中国語で発行されていますので、興味のある方は各言語のレポートをSGRAのウェブサイトからご覧ください。
レポート第101号「第7回日本・中国・韓国における国史たちの対話の可能性」
◆ 台本:ノ ジュウン
◆ 動画編集:ノ ジュウン
◆ ナレーション:三宅 綾、楠田 悠貴
©️Copyright:関口グローバル研究会, 2025.
[caption id="" align="alignnone" width="200"] ◇ 中国語版動画[/caption]
[caption id="" align="alignnone" width="200"] ◇ 韓国語版動画[/caption]