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第24回日比持続可能な共有型成長セミナー「人や自然界を貧しくさせない進歩:地価税や経済地代の役割」へのお誘い

 

下記の通り第24回日比持続可能共有型成長セミナーをオーストラリアのシドニー市で開催します。参加ご希望の方は、SGRAフィリピンに事前に申し込んでください。

 

第24回日比持続可能な共有型成長セミナー

◆「人や自然界を貧しくさせない進歩:地価税や経済地代の役割」

“Progress Without Poverty of People and Nature: The Role of Land Value Taxation and Economic Rents”

 

日時:2017年9月23日(月)9:00~17:00

会場:Sydney Mechanics School of Arts(オーストラリア、シドニー市)

言語:英語

共催:Association for Good Government (良き政府協会)AGG

申込み・問合せ:SGRAフィリピン ( sgraphil@gmail.com )

(詳細はこちら

 

〇セミナーの趣旨

 

SGRAフィリピンが開催する24回目の持続可能な共有型成長セミナー。

持続可能な共有型成長セミナーは目標が効率・公平・環境ということで、KKKセミナーとも呼ばれている。現在まで、年2回というペースで開催されているが、フィリピン大学ロスバニョス校と協力し、より頻繁に開催される予定である。今回の24回目のセミナーは初めてフィリピンの外で行われることになる。オーストラリアに本部を置く、良き政府協会研究員のジョッフレ・バルセ氏(Mr. Joffre Balce)との議論により、第20回持続可能な共有型成長セミナーで発表された「地価税」がKKKの発表候補者リストに入れられた。バルセ氏は良き政府協会の総書記であり、この協会は19世紀米国の政治経済学者のヘンリー・ジョージ(Henry George) の政治経済政策を提唱している。そのなかの重要な議論の一つが地価税である。今回のセミナーの開催地及び日時は、特別の意味がある。9月は1901年に設立された良き政府協会の設立月にあたり、開催地は地価税が課税される国である。

 

〇プログラム

08:00–09:00 登録

 

09:00–09:15 開会挨拶

 

09:15–10:00 発表1「ヘンリー・ジョージの社会哲学」リチャード・ガイルス(Richard Giles)AGG会長

 

10:00–10:30 発表2「地価税:理論・証拠・実施に関する調査」

マックス・マキト(Max Maquito)フィリピン大学ロスバニョス校・SGRA

 

10:30–11:00 休憩

 

11:00–11:30 発表3「地価税の便益:マニラ都内の複数市の事例」

グレイス・サプアイ(Grace Sapuay)SGRAフィリピン運営委員

 

11:30–12:00 発表4「反貧困が少数派であり続ける理由:フィリピンに対するヘンリー・ジョージ流の改革の関連性」

ジョッフレ・バルセ(Mr. Joffre Balce)良き政府協会総書記

 

12:00–13:00 昼食

 

13:00–13:30 発表5「土地への平等アクセスやグローバルな移住の問題」

フランクリン・オべング・オドーム(Franklin Obeng-Odoom)シドニー技術大学

 

13:30–14:00 発表6「先住民の土地所有権に対するジョージ主義の含意の検討」

ヨギスワラム・スブラマニアン(Yogeeswaram Subramanian)マレーシア大学

 

14:00–14:30 発表7「貧困や金の番人」

ロン・ジョンソン(Ron Johnson)「The Good Government」編集長

 

14:30–15:00 休憩

 

15:00–17:00 SGRAのビジョン、近況報告+円卓会議(モデレーター:マックス・マキト)

 

セミナー終了後 シドニー見学