SGRAイベントへのお誘い

第44回SGRAフォーラム in蓼科「21世紀型学力を育むフューチャースクールの戦略と課題」へのお誘い

下記の通り長野県蓼科にて第44回SGRAフォーラムを開催します。参加ご希望の方は、事前にお名前・ご所属・緊急連絡先をSGRA事務局宛ご連絡ください。SGRAフォーラムはどなたにも参加いただけますので、ご関心をお持ちの皆様にご宣伝いただきますようお願い申し上げます。また宿泊の手配が必要な方はご相談ください。

 

日時:2012年7月7日(土)10:00~17:00 その後懇親会

 

会場:東京商工会議所蓼科フォーラム研修室A
   〒391-0213 長野県茅野市豊平チェルトの森
   電話 0266-71-6600

 

申込み・問合せ:SGRA事務局
   電話:03-3943-7612
   ファックス:03-3943-1512
   Email:office@aisf.or.jp

 

参加費: 無料

 

【フォーラムの趣旨】

 

SGRA「人材育成」研究チームが担当するフォーラム。

 

21世紀の幕開けとともに各国で急激に普及し始めたインターネットと携帯電話などの情報通信手段は、今では私達の生活の中で欠かせない存在となりつつある。しかもその変化のスピードがますます速まり、膨大な量の情報が氾濫している。こうした背景の中で、知識の暗記よりも情報通信技術の習得とともに世界につながるネットワークとその中に集まる知識と情報を活用できる能力が重要視され、次世代を担う人づくりを目指す学校教育のあり方にも大きな変化が迫られている。

 

新しい時代への対応を図るべく、アメリカ、イギリス、韓国、シンガポールなどでは90年代の後半から教育情報化政策が推進され始め、近年には国家目標に設定され、より本格的な導入に向けた動きが具体化している。日本でも1999年に全公立小中高校がインターネットに接続でき、全公立校教員がコンピュータの活用能力を身につけられるようにする「ミレニアム・プロジェクト」がスタートし、2010年からは総務省と文部科学省の推進のもと2020年までにフューチャースクールの全国展開を目指す事業も始動した。一方、新しい情報通信技術が次々開発されるにつれ、機械や機器には決して置き換えられないものがあることがますます鮮明になり、人間関係の大切さがより強調される中で生身の人間をもとにしたコミュニケーション能力が果たしてフューチャースクールで育成されうるかという懸念の声もある。

 

本フォーラムにおいては、世界最先端をいく韓国とシンガポールを中心にそれぞれの国の経験と現状について議論を交わす場を提供し、学びのイノベーションに関する理解と交流を深めつつ、フューチャースクールの今後の方向性について考えていきたい。

 

【プログラム】

 

詳細はここををご覧ください。

 

【基調講演1】次世代を担う人づくりとは
         赤堀 侃司(白鴎大学教育学部長)

 

【基調講演2】日本のICT教育の現状と今後
        影戸誠(日本福祉大学教授)

 

【発表1】韓国のフューチャースクール構想
        曺圭福(韓国教育学術情報院研究員)

 

【発表2】シンガポールの教育におけるICT活用の動向と課題について
        シム チュンキャット(日本大学非常勤講師)

 

【発表3】ICT機器を利活用した学習活動
        石澤紀雄(山形県寒河江市立高松小学校)

 

【パネルディスカッション】