環境とエネルギー

第42 回SGRAフォーラム「アジア地域エネルギー供給セキュリティ及び建築分野の省エネルギー」案内

下記の通り第42 回SGRAフォーラムを開催します。参加ご希望の方は、事前にお名前・ご所属・緊急連絡先をSGRA事務局宛ご連絡ください。SGRAフォーラムはどなたにも参加いただけますので、ご関心をお持ちの皆様にご宣伝いただきますようお願い申し上げます。

◆日時:2011年10月29日(土)9:30~17:30 その後懇親会
◆会場:早稲田大学理工学部55N号館 1階 第二会議室
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html

◆申込み・問合せ:SGRA事務局
   電話:03-3943-7612
   ファックス:03-3943-1512
   Email:sgra.office09@aisf.or.jp

◆参加費:無料
◆言語:基調講演は日本語(英語への通訳付き)。午後は英語のみ。

主催: 北九州市立大学、早稲田大学
共催: 公益法人渥美国際交流財団関口グローバル研究会
日本建築学会地球環境委員会アジア地域における建築環境とエネルギー消費検討小委員会
助成:日本学術振興会若手研究者交流支援事業

◆趣旨:
地球規模での3E問題である,環境保全(Environmental preservation),経済成長(Economic growth),及びエネルギーセキュリティ(Energy security)を克服して世界の持続可能な発展(Sustainable Development)を達成することは,21世紀最大の課題であろう。国際的な環境の悪化から地球を守ろうということで、環境悪化の元凶といわれるCO² 排除を目指す低炭素化社会の創出が求められてきた。低炭素化社会の建設にとって、環境に多量の負荷を与えるエネルギー政策をどのように選択するかは重要な課題であった。国家エネルギー政策に関わる様々な提言が行われている。本フォーラムは日本学術振興会若手研究者交流支援事業によりアジアの若手研究者を招へいし、各国の都市・建築の省エネルギー現状及び政策について一般市民を対象に講演を行い、本事業の取組みを広く一般に周知させるばかりでなく、中立的立場で開催することにより、省エネルギー事業とアジア地域の習慣・文化を配慮した公平かつ正確な情報を提供する。また、日本の有識者による基調講演を行い、アジアの省エネルギーのあり方について検討する。

◆プログラム
詳細はここをご覧ください

(9:30-9:45)
総合司会:シム・チュンキヤット(SGRA)
開会挨拶: 今西淳子(渥美国際交流財団常務理事)
挨拶: 黒木荘一郎(北九州市立大学建築都市低炭素化技術開発センター長)
挨拶: 張 晴原(建築学会アジア地域における建築環境とエネルギー消費検討小委員会主査)

【基調講演1】(9:45-10:45)
中上英俊((株)住環境計画研究所・代表取締役所長)
「アジアにおける省エネルギー政策の重要性」

【基調講演2】(10:45-11:45)
高口洋人(早稲田大学教授)
カンボジアの建築における成長とエネルギー消費に関する一考察

【発表1】 <インドネシア>(13:30-14:00)
Beta Paramita(Universitas Pendidikan Indonesia, Lecturer)

【発表2】<フィリピン> (14:00-14:30)
Stephanie N. Gilles, Josefina S. De Asis, and Juvy A. Balbarona (フィリピン大学)

【発表3】 <インド> (14:30-15:00)
Immanuel John Nicholas Iyadurai (Rashtriya Vidyala建築学院)

【発表4】 <タイ> (15:30-16:00)
Suapphong Kritsanawonghong (タマサート大学)

【発表5】 <オーストラリア> (16:00-16:30)
Andrew Ireland (The University of New South Wales)

【パネルディスカッション】(16:30-17:20)
進行: フェルディナンド・マキト(SGRA)
パネリスト:上記発表者

閉会挨拶:嶋津忠廣(SGRA)