SGRAかわらばん

朱庭耀研究員トリプル受賞

会員の朱庭耀さんより、嬉しいニュースをいただきました。トリプル受賞おめでとうございます。

 

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お蔭様で、この度、日本造船学会第106期年度通常総会(5月14日)において、私が書いた以下の三編の論文

 

1)「タンカーの主要構造部材に対する設計荷重の実用的設定法に関する研究 第1報 設計海象」、日本造船学会論文集, 第191号, pp. 195-207, 2002.

 

2)「タンカーの主要構造部材に対する設計荷重の実用的設定法に関する研究 第2報 設計規則波及び設計荷重」、日本造船学会論文集, 第191号, pp. 209-220, 2002.

 

3)「バルクキャリアの主要構造部材に対する設計荷重の実用的設定法に関する研究」、日本造船学会論文集, 第192号, pp. 723- 733, 2002.

 

は、最優秀論文として、

 

日本造船学会賞(The Prize of the Society of Naval Architects of Japan)、
日本造船工業会賞(The Prize of the Shipbuilding’s Association of Japan)、
日本財団会長賞(The Prize of the Chairperson of the Nippon Foundation)

 

それぞれ授賞いたしました。それを今西様にご報告致します。これからも頑張って研究を続けって行きたいと思います。これからも宜しくお願い致します。

 

朱@日本海事協会