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AAN李恩民「進む新華僑華人の両極化」
SGRA「歴史問題」研究チームチーフの李恩民さんのコラムが、10月27日の朝日新聞朝刊に掲載されましたので、お知らせいたします。
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「進む新華僑華人の両極化」
李恩民(リ・エンミン)
桜美林大学助教授(中国)
改革開放以来の四半世紀に来日した「新華僑華人」は35万人。いま両極化し、岐路に立っている。包丁やはさみを手にコックや理髪師、裁縫師として生き抜いた年配の華僑華人と違って、新世代のほとんどは日本留学歴または就学歴の持ち主。ビジネス以外の分野でも存在感を増している。
全文は以下をご覧ください
http://www.asahi.com/international/aan/column/031027.html