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発表論文アーカイブ

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奨学年度 発表年度 名前 姓 論文リスト
2021 2023 李　貞善 Lee Chung-sun
Lee
 Lee ＜　口頭発表　＞ １．李貞善、2023年4月8日、韓国朝鮮文化研究会（第84回研究例会） タイトル：“今こそ「骨」を読み返す：朝鮮戦争期に日本でなされた国連軍戦没者の個人識別を中心に”（日本語、オンラ
2023 2023 染谷　莉奈子 Someya Rinako
Someya
Someya （1）学術雑誌（紀要・論文集等も含む）に発表した論文、著書 ○染谷莉奈子. 2023「母親が経験する知的障害者の「自立生活」——支援者とのやりとりの間にみられる解釈の相違」『福祉社会学研究』20：1
2017 2023 アキバリ、フーリエ Akbari, Hourieh
Akbari
 Akbari 【1】沈雨香、アキバリ・フーリエ「ヴェールの可視性から考える在日外国人ムスリム女性の葛藤」イスラーム・ジェンダー・スタディーズ第7 巻『日本に暮らすムスリム』，明⽯書店（2024年2月） 【2】小川玲
2005 2023 包　聯群 Bao Lian Qun
Bao
 Bao （論文） (1)「方言表記と漢字の六書」、『静言論叢』第７号、静岡大学、109-135頁。2024年3月。（井上史雄・包聯群　共著）。 (2)「中国の方言景観と方言みやげ―歴史・地理・経済 ―」、『大
2024 2024 顧　嘉晨 GU Jiachen
GU
GU 【口頭発表】 ・顧嘉晨「日本流寓の明朝遺民医師―戴曼公とその『治痘用方』について―」、東アジア文化交渉学会 第16回国際学術大会、2024年5月11日、於福井県あわら市清風荘。 ・GU Jiachen
2024 2024 ラクスミワタナ モトキ LUXMIWATTANA Motoki
LUXMIWATTANA
 LUXMIWATTANA 学術出版物 査読論文数：1 査読論文 Luxmiwattana, Motoki. (2024). “New Wine in an Old Bottle? Ideological Morphology
2024 2024 佐藤 　祐菜 SATO Yuna
SATO
SATO 「多文化共生実践における『日本人』概念の変容：移民支援者の書籍における『ハーフ』言説を事例として」 『移民研究年報』 (30) 69-83． “Navigating Boundaries of Jap
2003 2024 フスレ Husel
Husel
 Husel 論文 単著「林彪事件再考」『中国辺政』230号、pp.1-39、2024. 単著「“‛チンギス・ハーンの長城’に関する国際共同研究基盤の創成”プロジェクト2024年度内モンゴル現地調査報告」（『モンゴ
2015 2024 ヤン　ユー　グロリア YANG Yu Gloria
YANG
YANG 単著論文 2025.3「歴史資料としての満洲の地図」in 『歴史資料としての視覚文化』東洋英和女学院大学メディア・コミュニケーション研究所、春風社. 2025.3 “From Collective
2016 2023 盧　ジュウン NOH Joo-eun
NOH
NOH ノジュウン「1923年朝鮮人虐殺をめぐるもう一つの論争、戒厳宣告に対する検討－関東大震災100周年を迎えて」『学林』52、2023.（延世史学研究会；ソウル、ハングル）

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