SGRAメールマガジン バックナンバー

Invitation to SGRA Fukushima Study Tour #8

*********************************************
SGRAかわらばん780号(2019年7月18日)

【1】第8回SGRAふくしまスタディツアーへのお誘い
~行って、見て、感じて、考える~

【2】第12回SGRAカフェへのお誘い(再送)
「『混血』と『日本人』ハーフ・ダブル・ミックスの社会史」
*********************************************

【1】第8回SGRAふくしまスタディツアーへのお誘い

~行って、見て、感じて、考える~

関口グローバル研究会(SGRA)では2012年から毎年、福島第一原発事故の被災地である福島県飯舘(いいたて)村でのスタディツアーを行ってきました。そして、スタディツアーでの体験や考察をもとにしてAFCワークショップ、SGRAフォーラム、SGRAカフェなど、さまざまな催しを展開してきました。
2017年に7年間の避難生活が解除され、住民も徐々に「ふるさと」に帰り始めていますが、昔のままの生活を取り戻すことはできません。飯舘村の住民たちは、新しいふるさと作りに向けて進み始めています。今回のツアーでは、新しいふるさとつくりのシンボルとしての「佐須の地域再生可能エネルギー事業」と北川フラム氏を中心に計画されている「飯舘村アートプロジェクト」に焦点を当てて、新しいふるさとつくりのヴィジョンと計画を共に考えます。

テーマ:「ふるさと」の再生
日 程:2019年9月21日(土)、22日(日)、23日(祝)
人 数:10~15人程度
宿 泊:ふくしま再生の会体験宿泊施設「風と土の家」
参加費:一般参加者は12000円+新幹線往復料金
渥美奨学生・元奨学生(ラクーンメンバー)は補助あり
申込み締切:9月10日(火)

申込み・問合せ:渥美財団SGRA事務局 角田(つのだ)
E-mail:tsunoda@aisf.or.jp Tel: 03-3943-7612

詳細は下記リンクよりご覧ください。
http://www.aisf.or.jp/sgra/wp-content/uploads/2019/07/Fukushima8chirashi.pdf

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

【2】第12回SGRAカフェへのお誘い(再送)

SGRAでは、良き地球市民の実現をめざす(首都圏在住の)みなさんに気軽にお集まりいただき、講師のお話を伺い、議論をする<場>として、SGRAカフェを開催しています。下記の通り第12回SGRAカフェを開催しますので、参加ご希望の方はSGRA事務局へお名前、ご所属と連絡先をご連絡ください。

◆「混血」と「日本人」ハーフ・ダブル・ミックスの社会史

日時:2019年7月27日(土)14時~16時、その後懇親会
会場:渥美財団ホール http://www.aisf.or.jp/jp/map.php
会費:無料
参加申込・問合せ:SGRA事務局 <sgra-office@aisf.or.jp>

◇趣旨:

『「混血」と「日本人」―ハーフ・ダブル・ミックスの社会史』の著者、下地ローレンス吉孝さんを招き、いわゆる「ハーフ」と呼ばれてきた人々に注目し、「日本人」という実は曖昧な言葉の境界について参加者とともに考えます。「日本人」の境界線はどのように引かれているのか。その境界に生きる人々は、いかに生きているのか。時に侮蔑的な言葉を浴びせられ、時に差別され、あるいは羨望のまなざしで見つめられながら、「日本人」と「外国人」のはざまを生きてきた人びと。そんな彼らの戦後から現代までの生活史をたどることで、もうひとつの「日本」の輪郭線を浮かび上がらせます。

◇講師略歴:

[発表者]下地ローレンス吉孝
1987年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。専門は社会学・国際社会学。現在、上智大学、国士舘大学、開智国際大学などで非常勤講師として勤務。著書に『「混血」と「日本人」:ハーフ・ダブル・ミックスの社会史』(青土社、2018年)がある。

[コメンテーター]ソンヤ、デール
社会学者。ウォリック大学哲学部学士、オーフス大学ヨーロッパ・スタディーズ修士を経て上智大学グローバル・スタディーズ研究科にて博士号取得。これまで一橋大学専任講師、上智大学・東海大学等非常勤講師を担当。ジェンダー・セクシュアリティ、クィア理論、社会的なマイノリティおよび社会的な排除のプロセスなどについて研究。2012年度渥美財団奨学生。

[ファシリテーター]ファスベンダー、イザベル
東京外国語大学博士後期課程在籍中(2020年3月修了見込)。専門はジェンダー社会学。立命館大学にてドイツ語講師、同志社大学にて非常勤講師(Japanese_Society_and_Culture,_Ethnicity_in_Japan)を担当。現在の研究テーマは生殖をめぐるポリティクス、妊活言説。2017年度渥美財団奨学生。

第12回SGRAカフェのちらしを下記リンクよりご覧ください。
http://www.aisf.or.jp/sgra/wp-content/uploads/2019/06/Cafe12chirashiL.pdf

*********************************************
★☆★SGRAカレンダー
◇第12回SGRAカフェ(2019年7月27日、東京)
「『混血』と『日本人』ハーフ・ダブル・ミックスの社会史」

第12回SGRAカフェ「『混血』と『日本人』ハーフ・ダブル・ミックスの社会史」へのお誘い


◇第8回SGRAふくしまスタディツアー ※申し込みは9月10日まで
「『ふるさと』の再生」(2019年9月21日~23日、福島県飯舘村)

第8回SGRAふくしまスタディツアーへのお誘い


◇第5回アジア未来会議(2020年1月9日~13日、マニラ近郊)
「持続的な共有型成長:みんなの故郷みんなの幸福」
※参加申し込み受け付け中(早期割引は7月31日まで)
※論文募集は締切りました。
http://www.aisf.or.jp/AFC/2020/
アジア未来会議は、日本で学んだ人や日本に関心がある人が集い、アジアの未来について語る<場>を提供します。

★☆★お知らせ
◇「国史たちの対話の可能性」メールマガジン(日中韓3言語対応)を開始!
SGRAでは2016年から「日本・中国・韓国における国史たちの対話の可能性」円卓会議を続けていますが、関係者によるエッセイを日本語、中国語、韓国語の3言語で同時に配信するメールマガジンを開始しました。毎月1回配信。SGRAかわらばんとは別にお送りしますので、ご興味のある方は下記より登録してください。
https://kokushinewsletter.tumblr.com/

●「SGRAかわらばん」は、SGRAフォーラム等のお知らせと、世界各地からのSGRA会員のエッセイを、毎週木曜日に電子メールで配信しています。どなたにも無料でご購読いただけますので、是非お友達にもご紹介ください。
●登録および配信解除は下記リンクからお願いします。

無料メール会員登録


●エッセイの転載は歓迎ですが、ご一報いただければ幸いです。
●配信されたエッセイへのご質問やご意見は、SGRA事務局にお送りください。事務局より著者へ転送します。
●SGRAエッセイやSGRAレポートのバックナンバーはSGRAホームページでご覧いただけます。
http://www.aisf.or.jp/sgra/active/sgra/
●SGRAは、渥美財団の基本財産運用益と法人・個人からの寄附金、諸機関から各プロジェクトへの助成金、その他の収入を運営資金とし、運営委員会、研究チーム、プロジェクトチーム、編集チームによって活動を推進しています。おかげさまで、SGRAの事業は発展しておりますが、今後も充実した活動を継続し、ネットワークをさらに広げていくために、皆様からのご支援をお願い申し上げます。

寄付について

関口グローバル研究会(SGRA:セグラ)事務局
〒112-0014
東京都文京区関口3-5-8
(公財)渥美国際交流財団事務局内
電話:03-3943-7612
FAX:03-3943-1512
Email:sgra-office@aisf.or.jp
Homepage:http://www.aisf.or.jp/sgra/
*********************************************