SGRAレポートの紹介
レポート第40号 「アジアの外来種問題」
第27回SGRAフォーラムin 秋葉原 講演録
「アジアの外来種問題:ひとの生活との関わりを考える」
(2008年5月30日発行)
もくじ
【基調講演】「外来生物とどう付き合うか:アジアの淡水魚を中心に」
多紀 保彦(自然環境研究センター理事長、長尾自然環境財団理事長、東京水産大学名誉教授)
【発表1】「外来生物問題への取り組み:いま日本の水辺で起きていること」
加納 光樹(自然環境研究センター研究員)
【発表2】「インドシナの外来種問題:魚類を中心として、フィールドからの報告」
プラチヤー・ムシカシントーン(カセサート大学水産学部講師、SGRA研究員)
【パネルディスカッション】
「アジアの外来種問題:ひとの生活との関わりを考える」
進行:今西淳子(SGRA代表)